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2014年08月08日

8月8日、ウンケーです。


今日は旧盆の‟ウンケー”、ご先祖様をお迎えする日です。
さて、みなさんはコレ(ブログ冒頭の写真)がいったい何かご存じですか。
沖縄ではこれをガンシナーと呼びお盆の時にお仏壇にお供えします。
本来はお供え物ではなく、日用品として使用されてました。

そこで問題です。
このガンシナーの本来の用途は次のうち、どれでしょう?

①頭にのせて使う



②腕に通して使う



③魔除けとして玄関や引き戸(ドア)に掛ける。




正解は①の頭にのせて使うです。
その昔沖縄では、頭に載せた桶や金だらいに、魚や肉、
野菜などを入れて行商する女性がたくさんいました。

彼女たちは頭の上に、このガンシナーを置き、その上に金たらいを
頭に載せて行商していたのです。いうなれば、鍋敷きのようなもの。

頭にたらいを載せて歩くなんて、しかもその中に肉や魚が
はいっているんですから‼ 驚きですよね。
しかし、そんなスタイルで商いをしている女性も、
もうすっかり見ることはなくなりました。

実は私が幼稚園の頃まではうちの近所でも見かけていました。
その方は魚を売っていたんですが、
白い割烹着姿に銀色のたらいを頭に載せて、
歩いている姿を今でもハッキリと記憶しています。
その方の使っていた秤も、昔懐かしのものでした。


スーパーに売られているガンシナーを偶然見かけ
子どもの頃の風景にノスタルジーな気分でお盆を迎えています。

ところで、なぜコレを仏壇に供えるのかといますと
ご先祖様が、あちらの世界へ戻られる際にご馳走やらバナナやら
パインやらのお土産を頭の上に載せて持ち帰られるようにとのこと...

ご先祖になった時のために、
頭にたらいを載せる練習をしている私でした。

<お知らせ>
9月20日・21日(土・日):瞑想ワークショップin 沖縄
※秋分の日の前の瞑想ワークショップになります。
秋分/春分の日は単に物理的に日中と夜中の長さが同じになるだけでなく、
スピリチュアルな重要性も持っています。崇高なスピリチュアルな世界にアクセスしやすくなる時といわれています。そんな貴重な日の前に行われる瞑想ワークショップです。多くの方の参加をお待ちしております。
併せて9月19日(金)ガラクタ整理講演会in沖縄
9月13日・14日(土・日)瞑想ワークショップin東京
も参加者募集しています。お待ちしていま~す。

今年も218日経過

強者は一升瓶を頭に載せてカチャーシーだって踊っちゃいます。イヤサッサー






  


Posted by 富元 祥子 at 11:50Comments(0)
 

2014年08月07日

2014 夏 ゴジラ...


私の中でゴジラといえば、『モスラ対ゴジラ』です。

双子の小人が歌うモスラ~音符オレンジやっ、モスラ~やッ♪赤という、あの響きは
今も鮮明に脳裏に刻み付けられています。

もともと‟怪獣”や‟ミュータント”が好きな私ですが、実のところ
このゴジラ映画の評判を聞くまではあまり興味がありませんでした。
たまたま、耳にしたラジオで絶賛していたので、
「そうか、そんなに言うんなら」ということで観てきました。

結論から言うと、私は好きです。

ストーリーに少々!?と思うことがあっても
そこは‟怪獣映画”なので流せます。怪獣同士の戦いの場面は迫力あったし、
怪獣はCGで制作したようですが、特撮な感じが出ていたと思います。

ただ、もう少し明るいところで戦ってほしかった...
特撮を見慣れている日本人にとっては、
ウルトラマンや怪獣や背景のミニチュアのチープな感じをわかったうえで
楽しむというか、作り物とわかっているのに、そこに想像力を働かせて
自分の中で、よりリアルに感じて見る。

少なくとも、私はそういう見方で特撮物を楽しんでました。
そういうわで、照明のせいでいろんなもんがバレバレでもいいんです。

今回はCGを駆使した見事な映像ですが、
臨場感をだすためなのか、決闘のシーンが暗がりで行われることが多く
明るい怪獣映画を見慣れた私にとっては「怪獣がよく見えないなぁ」と
少し残念でした。それとも3Dで観たからでしょうか。

最後、倒れているゴジラの顔を見ていると、自然と
「ゴジラぁー、頑張れー」と子どもの頃に戻ったように応援してました。

DVDが出たら、また観たいなと思いました。

ちなみに今回のゴジラは世界で公開されて3日間で200億円の興行収入があったそうです。映画というものは製作費の3倍稼げばヒット作とみなされるそうです。このゴジラの製作費は160億円(こちらも凄いですが)、その製作費を3日で回収したんですから大ヒットにちがいありません。

子どもに戻った気分で「ゴジラ」を見るのもいいですよ。

<お知らせ>
9月20日・21日(土・日):瞑想ワークショップin 沖縄
※秋分の日の前の瞑想ワークショップになります。
秋分/春分の日は単に物理的に日中と夜中の長さが同じになるだけでなく、
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今年も217日経過



  


Posted by 富元 祥子 at 22:32Comments(0)
 

2014年08月06日

こどものチカラ


先月の終わりから、
とあるKUMON教室でKUMONの先生のアルバイトをしています。
なんでKUMON!?って思うかもしれませんが
それには、私のこれからの展望がムハ、ムハ、
それはさておき、週に2回ほど童子べらに囲まれています。
これまで教育現場で働いたことはあったのですが、
中学生以上が対象だったのでKUMON初日はとても緊張しました。

私自身、子どもはありませんし小学生以下のこどもたちと
触れ合う機会がない生活を送ってきたので、
どう接していいか見当もつかなかったからです。

小学生はまだいいとして、今のKUMONて3~4歳児も通ってくるんですね。
(昔、昔...私の通っていた公文は小・中学生ばかりでしたが)
「〇〇先生、アンパンマンはさぁ...」とか、まだ4歳児なのに
「ボクは忙しいから早くKUMONを終わらせて、...」というおしゃべりを聞くと
思わず笑ってしまいます。

そして昨日、小さい子が私の机にやって来て
「〇〇ねぇ、4歳になったの。」と小さな指を4本立てて、
なんとも可愛らしい報告をしてくれました。
{そうかぁ、チミは先週までたったの3歳だったのね}と心で呟き、
「そう、すごいなぁ‼ ハッピーバスデーしたのー?」と尋ねると
うん! おもちゃいーっぱいもらったよ」と
いやぁ~癒されます。

私の通っているKUMONは米軍基地にほど近いところにあるので
アメリカ人のお子さんもたくさん通っています。

お父さんがアメリカ人で、お母さんが日本人というパターンや、その逆だったり、
あるいは両親ともアメリカ人という生徒さんもたくさんいます。

両親のどちらかが日本人で、日本語を学ばせたいからということで
「国語」の教材を学習している子がほとんどなのですが、
なかには興味深いケースもあります。

両親ともアメリカ人なんですが、「国語」の教材を学習している兄妹がいます。
そして、彼らの国語力が凄いんです。ホントに楽しそうに問題を解いていくのです。
きっと、その子たちの中で何かヒットするものがあったんでしょう。

お父さんとお母さんは日本語はさっぱり理解らないんですよ。
二人ともこれには驚いているようです。私も驚きました!!

そして、このKUMON教室の面白いところは、
スペイン語をベラッベラッに話す先生が二人もいることです。
二人は姉妹ということですが、小中学生の頃アルゼンチンから
沖縄に移り住んだ帰国子女ということです。

KUMONに通う生徒の親御さんの中にはスパニッシュ系アメリカ人も多く、
彼女たちはそういう方たちとスペイン語で会話をしています。

先ほどの「国語」兄妹の両親もスパニッシュ・アメリカン。
子どもらが日本語を話している傍らで、
お母さんと先生がスペイン語で会話をしている光景を見ると
グローバルだなぁ。
思わず "It's a small world" を歌ってしまうのでした。

国籍や言語、肌の色が違う子どもらが同じ教室で黙々と机に向かう姿を
見ていると、どの子も可能性に満ち溢れていて、これから成長していくに
つれ辛いこともあるかもしれないけど「頑張って欲しいなぁ」と思うのです。

しかし、子どもって元気いっぱいですね。
子育てをしている方はホントに凄いなぁ汗と感心します。

子どものパワーに圧倒されて、初日こそグッタリしましたが、
慣れてくるにつれKUMONを終えると、
何だか元気になっている自分がいます。

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2014年08月05日

「意志力」の第2弾

私自身、以下の項目を実施し、今も続けています。
≪意志力を鍛える実験1=自分を観察する≫
①あなた自身が改善したいと思っている、具体的な意志力の問題に直面している
 場面を想像しましょう。その場合、あなたのやるべきことは何でしょうか?
 それを行うのはなぜ難しいのでしょう?できない理由を特定します。
②衝動的な自分は何を望んでいるのでしょうか?もっと賢い自分は何を望んでいる
  のでしょうか?衝動的な自分にあだ名をつけてみましょう。
③意志力の問題は、いずれも2つの自己のせめぎ合いから生じます。
  一日の終わりに「自分がいつ目標を達成するための選択、
  あるいは妨げてしまう選択をしたのか」振り返ってみましょう。そうすることで
  いい加減な選択の数が減っていきます。
④瞑想

最後の瞑想については、すでに日課となっていますが、
他の3つは自分を省みるうえで、大きな助けとなっています。
「選択した瞬間」を振り返ることで、
失敗する瞬間(誘惑に負ける)瞬間に気づくことができます。

もちろん、気づきながらも誘惑に負けることはありますが
ここで大切なのは「あ~また誘惑に負けてしまった」と
「自分は意志が弱い」という方向にフォーカスするのではなく
なぜ??チン・パン子の部分を選択したのか...
ということにフォーカスするのです。

今週はまさにこの
▶なぜ「やりたくないこと」をしてしまうのか?にフォーカスしていきます。

例えば、チン・パン子には【ダラダラとTVを見る】という習性があります。
先週の日曜日もやっちまいました。特に見たい番組でもないのにダラダラと見てしまいました。見終わった後は「なんでこんな長い時間テレビを見てしまうのか」とホトホト自分が嫌になるのですが、なぜか考えていくと「次は何か面白いことを言うんじゃないか」、「次のコーナーは次の番組はもっと面白いんじゃないか」という気持ちが、ダラダラとテレビを見続ける要因でした。

その結果、やるべきことを後回しに...
やるべきことを後回しにすることで、ヒトはストレスを受けるそうです。そのストレスは自制心は低下させるそうです。
やるべきことを後回しにする→ストレスがかかる→自制心(意志力)の低下→さらに後回しに...なんかドツボにはまっていきますね。

じつは本『スタンフォードの』の中に、人間には(動物にも)ハート快感への「予感」ハートが行動に大きな影響を与えているとあります。つまり、私たちが当選確率の高くない宝クジを買っちゃうのも、レストランの新メニューを食べてみたいと思うのも、次の動画は面白いかもとyoutubeをクリックし続けるのも、この-快感への「予感」-が働いているというわけです。

これは人間(動物にも)に生まれつき備わっているサバイバル本能のようです。
そこで、チン・パン子になりたくないホモ:サピエンス(考えるヒト)の私は考えました。

テレビは「録画したものだけを見る」という実験を行っているところです。
そうすると、確かにダラダラ見ません。
テレビの前にいるわけですから、
つい録画以外の番組を観てしまいそうになる誘惑を押さえつつ汗

さぁ、皆さんも≪意志力を鍛える実2=自分を観察する≫
にトライしてみませんか。
▶なぜ「やりたくないこと」をしてしまうのか?
自分の意志力のチャレンジにおいて、抑制すべき内的な衝動は何なのかを明らかにしましょう。※私の場合は-快感への「予感」-が妨げになっています。
▶ストレスで意志力(自制心)が落ちるかを試す
1日や1週間のうちでどんなときにストレスを感じ、自己コントロール(意志力)にどんな影響を与えているでしょうか。
欲求を感じたり、かっとなったり、やるべきことを後回しにすることで、どういう影響がありますか。
〔意志力をアップする方法〕
▶呼吸を遅らせて自制心を発揮する。
誘惑や衝動にかられそうな時は呼吸の数を1分間に4回から6回に減らしてみる。
▶グリーンエクササイズで意志力を満タンに
1日5分程度、屋外の自然に触れられることなら何でもかまいません。
※私がOL時代に行っていたのは「ランチを屋外で食べる」でした。非常にリフレッシュになりましたよ。
▶眠りましょう
昼寝をしたり、一晩グッスリ眠るなどして意志力を補強します。
※1日6時間は眠りましょう。
▶体にリラクゼーション反応を
横になって深呼吸をします。10分ほど何もせず、ただ呼吸をすることを楽しんでください。

私は先週の実験ももうしばらく続けてみます。
「朝顔の観察」ならぬ「チン・パン子観察」日記です。

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2014年08月04日

嬉しぃ(*'▽') にほひ



久しぶりのキャンプに向けて、テントチェーックをしてみました。

チェックといっても、ポールは揃っているか、ファスナーがちゃんと開くか、
致命的となるような破損がないか調べるといった程度。

それに久しぶりのキャンプなので、
きちんと組立てられるかもイチオー確認しておきたかったのです。

私が所有しているテントは なんと!30年ものびっくり!!
アウトドア好きの両親が、30年前に購入して以来、今でも現役です。

もう、こういうデザインのテントにはなかなかお目にかかれないと思います。
今はやりのワンタッチ式ではありませんが、
砂漠を行くキャラバン隊のテントを小さくした感じ? ん~、
サーカスのテント小屋をずっと小さくした感じ?の味のあるテントです。

素材もしっかりしていて、ファスナー部分が錆びていたため修理させた
ことがあとがあったのですが、その部分を取り換えるだけで済みました。
テント生地自体も丈夫で、いまだに劣化している部分をみることはありません。

さて、これからテントを組み立てていきます。

まずは、テントを広げます。
うゎ~~っとそこらじゅうにテントのにほひが広がり、
まるでもうキャンプしているかのような気分になっちゃいます。


次にポールを繋ぎ合わせながら、テントの屋根の中央と両端に通していきます。


アルミポールの両端はこのように3色に色分けされているので、同じ色が隣り合うように組み立てていきます。

とっても簡単なので、小学校低学年の子どもでも組み立てることができます。

それでも一人で完成させるには至難の業汗っつうか無理です。
今日は屋根の部分しかたてられませんでしたが、キャンプ当日の模様はまたブログでもご紹介しますので、その時に❝わったー自慢の❞テントの全貌をご披露したいと思います。



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Posted by 富元 祥子 at 12:19Comments(0)
 

2014年08月02日

心のある接客、感心します

今、久方ぶりのキャンプ計画をしています。

年中なんですが特に夏になると、
そぞろ神ならぬ野宿神?!に誘われてキャンプに行きたくなるのです。

でも以外に一緒に行ってくれる人を探すのが大変なんです。

「一人で行けばいいじゃん」と思うかもしれませんが、
さすがに女一人の野宿は危険かと思い、一人で決行したことは未だありません。
何度も喉元まで湧き上がってきてはいましたが。

それに私の所有しているテントは4~5人用のビッグサイズ、
一人で設営するには少々、難があります。

しかしとうとう、ついに今年は行けそうです。
日程も決定しました。
あとは天候次第ですがきっと大丈夫でしょう。晴れ

キャンプに行くに際して車をレンタルする必要がありました。
そこで県内のレンタカーショップに電話しましたが、どこもほぼ満車状態

あるにはあるんですが、キャンプ用具を載せるにはある程度大きさが必要なので
ステーションワゴンサイズ以上がベター。 
しかし、ないんです汗このクラスが...
すでに予約が入っていて。

〇〇レンタカーに電話したところ、お目当てのサイズの車はなく、
ワンサイズ小さい車はあったのですが断念。

その後、他のレンタカー店に確認をしましたが、
サイズ云々ではなく、どこも満車でレンタルできる状況ではありませんでした。

そこで、やむなく〇〇レンタカーへ再度電話をしました。
電話口に出た店員さんのヤル気のなさ、少々面喰ってしまいました。
声の感じから察すると50代でしょうか、面倒臭がってる感じ満載で
不快に感じましたが、他にレンタルできるアテもなかったので
「とにかく早く予約を済ませて切っちゃおう!」と私。

電話を切ってから、疑問点が湧き上がったので
そのことを確認したくて再度電話を。
同じ人が出たら嫌だなと思っていましたが、
今度対応してくれたのは若い方でした。
宮里さんとおっしゃっていました。

この方がとても親切丁寧なんです。

同じ会社に働いて、こうも違うのかと...感心?!していると
「お客さまはウェブサイトをご覧になってのお電話でしょうか?」と尋ねられたので
「はい、そうです」と答えると
「それでしたら、WEB料金になりますので〇△〇円になります。」

確かに、よく見るとお問合せの際は「ウェブを見て電話してます」とお伝えください。とあります。少しでも安い方が嬉しいですよねおすまし

前回の対応が酷かったからか、
宮里さんの丁寧な対応がとても嬉しく感じられました。
「ご丁寧に対応いただきありがとうございました。」と
気持ちよく電話を切ることができました。


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2014年08月01日

矛先を向けるべきは...


先日この方を巡って、母に憤ってしまいました。

事の発端はこうです。
母が友人とお茶をしている際に、
友人の携帯の待ち受け画面が三輪さんになっているのに気付き

「あら⁇ あなた、どうして三輪さんの写真なんですか?」
すると、その友人は
「三輪さんの写真を待ち受けにすると幸運が訪れるんですって」
とおっしゃったそうです。

これって、かな~~り前、話題になったことですよね。
私の母には最新ニュースだったようです。

それを聞いた母はそれを私に話ました。
「私も三輪さんの写真を携帯の待ち受けにしようかしらん」と。
そこで私はムカッときてしまったのです。
「そんなことあるかい怒り
今みたいに孫の写真を待ち受けにしてる方がよっぽど幸せでしょっ」と。

私の母は‟昔ながらのウチナーンチュ”です。
事あるごとに、屋敷の拝(うが)みをしたり、
サンジンソー(易者)やユタ(霊能者)に見てもらっていました。
一時期は、Dr〇パの本や細〇数〇の本を買っていました。
とにかく、そういうことが好きな人なんです。

私は母の‟スピリチュアル行脚”に付き合わされていた時期があったので、
そういうのがホトホト嫌になってしまいました。

サンジンソーやユタや風水に対してというよりも
そこにスガる母が嫌だったし、付き合わされているとはいえ
ノコノコついていく自分の中にも‟スガる感”があることに気づき、
嫌気がさしました。

それからは母に誘われても、行かなくなりましたが
今でも頼まれもしないのに妙チクリンなお札を買ってきたりします。
以前はもの凄く反発して絶対に受け取らなかったのですが、
今は「親心」だと思って受け取っています。

そして数日前、録画していた三輪さん出演の番組を母が観ていたので
「アレ?! この番組すでに観終わっていたはずなのになぁ...」と
不思議に思っていると、なんと母の手には携帯が

三輪さんの写真をどーしても待ち受けにしたかったのでしょう。
インターネットから画像をダウンロードするということさえも知らない母は
TV画面に映る三輪さんを直に撮ることで待ち受けにしようとしていたのです。

今思えばかなり笑える光景なんですが、私は激怒してしまいました。

「なに、しょーもないことしてんのよーッ、こんなんで幸せになるなんて、
そんな馬鹿なことあるわけないでしょwww怒り怒り
「孫の写真よりも、そんなもので幸せになろうなんて馬っ鹿みたい」と
勢い任せになじってしまいました。

そう言い放って、しゅんダウンとなった母の背中を感じながら
私は何をこんなに怒っているんだろう? 
このイライラ・ムカムカはどこから来るのだろう??
しばらく自分の中のイライラムカムカを感じていると
その昔、母にノコノコついていき‟スガッていた自分”を思い出し、
それにイラッとしているんだなと感じました。

母にではなく、自分に腹が立っていたのです。
母は単なるトゥリガー(引き金)でしかありませんでした。

それがわかると、スーッとイライラ・ムカムカが引いていきました。
携帯を握りしめTV画面を見つめシャッターチャンスをうかがっている母の姿が何とも愛らしく「この人、ホント笑わしてくれるよなー」と思えたのです。
ブラジルのスーパースターキラキラ ネイマールを「ユイマール」と呼ぶお茶目な母です。

待ち受け用に三輪さんの画像を送ってあげようと思います。

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2014年07月31日

ホモ・サピエンスの証し


↑これが一体何なのかを説明する前に、人類の進化についてこぴっとだけ...
人類の進化の大きな流れは猿人(アウストラロピテクス)➡原人(ホモ・エレクトス)➡旧人(ホモ・ネアンデルターレンシス)➡新人(ホモ・サピエンス)
*ホモとは人類のこと。ホモ・エレクトスは「直立(2本足歩行)するヒト」、「ホモ・サピエンス」は「考えるヒト」という意味らしいです。

猿人(アウストラロピテクス)が他の猿と大きく違うのは、直立二足歩行していたということ。そのおかげで、手で道具を使うことができるようになりチンパンジーよりちょっとだけ脳が大きくなったようです。猿人の脳は400~500ccくらいでした。原人になると脳みその大きさは900~1100ccまで大きくなり、旧人は1300~1600ccとなり、現代人の脳1400~1500ccよりも大きかったようです。

さて、ブログ冒頭の彼女はアウストラロピテクスの一種に属する通称「ルーシー」です。1974年にエチオピアで発見された320万年前の成人女性の化石人骨をもとに復元した模型。これはそのミニチュアです。

前回、前々回と意志力と脳について話しました。そして【意志力「やる力」・「やらない力」・「望む力を」】つかさどる脳の領域が前頭前皮質です。500万年もの間のヒトの進化において脳の大きさは3倍に、前頭前皮質については6倍の大きさになっているそうです。赤く色のついた部分がそうです。

昨日のブログに書いた≪意志力を鍛える実験1=自分を観察する≫に、
実はもう一つ付け加えることがあります。
それは瞑想です
神経科学者の発見によれば、瞑想を行うようになると、脳が瞑想に慣れるだけでなく、注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識といった自己コントロールのさまざまなスキルが向上します。瞑想を定期的に行えば、たんに瞑想がうまくなるだけではありません。やがて脳はすぐれた意志力のマシーンのように発達します。定期的に瞑想を行う人の場合、前頭前皮質や自己認識のために役立つ領域の灰白質が増加するのです。......最近の研究では、定期的に瞑想を行った場合、禁煙や減量に効果があり、薬物やアルコール依存症への対策としても効果があることがわかっています。あなたの意志力のチャレンジ「やる力」の問題であれ「やらない力」の問題であれ、この5分間の瞑想は、脳を鍛えて意志力を強化するには最適な方法です。-『スタンフォードの自分を変える教室』より-

前頭前皮質が発達したおかげで、人間は瞑想できるのです。
私のチン・パン子の部分やルーシーにはできないことです。
イルカや像は鏡に映った自分の姿を認識しますが、自分自身を理解するために心のなかを見つめるという証拠は、確認されていません。
-『スタンフォードの自分を変える教室』より-


さて、この本で紹介されている瞑想は
①動かずにじっと座って
②吸う息、吐く息に意識を向け
③気が散りはじめたら呼吸に意識を向ける
これを1日5分からはじめて、10分から15分おこなうというものです。

この1日5分間瞑想を、昨日お伝えした≪意志力を鍛える実験1=自分を観察する≫に加えて自分で自分がどう変わるのか、あるいは変わらないのか実験してみてください。

そこで、「瞑想の仕方がイマイチわからない?」、「もう少し具体的に習ってみたいわ」という方がいましたら朗報です。
9月に東京、沖縄と瞑想ワークショップをおこないます。
初めての方も、これまでに参加された方もぜひお待ちしております。
ご自分がホモ・サピエンス・サピエンスである証を感じてみませんか(笑)

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そして、コチラ↓の無料4回ビデオシリーズもご覧ください。最後にお得な情報が...


今年も211日経過
  


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2014年07月30日

もう一人の自分に名前をつけよう


昨日のブログの最後に
「原始的な脳と、進化の過程で大きくなった脳の部分のせめぎ合い」
ということを書いたのですが、
衝動的な自己(動物的)をつかさどる部分の脳と
人類が進化するにつれて大きくなった部分(=*前頭前皮質)
*額と目の後ろにある脳の部分だそうです。

この聞きなれない前頭前皮質のおもな役割とは
脳に----つまり、あなたに-----やるべきことをやるように仕向けることだ...
ソファでごろごろしているほうがラクなのに、前頭前皮質の働きで、
あなたは起き上がってエクササイズをしたくなります。
デザートを食べたいと思っても、あなたの前頭前皮質はお茶だけで
我慢するべき理由を忘れたりしません。
あのプロジェクトは明日にしようと思っても、前頭前皮質のなせるわざで、
あなたはファイルを開いて仕事にとりかかるのです。
―『スタンフォードの自分を変える教室』より―


前頭前皮質には3つの領域があって、それぞれ
以下の「力」をつかさどっています。
「やる力」―面倒だなと思いながらも、自分のやるべきことをやる力。
「やらない力」―いろんな誘惑に打ち勝つ力。
「望む力」―誘惑されそうになった時、自分にとって大事なモチベーションを思い出す力。例えば、「私がほんとうに欲しいのは目の前のケーキではなく、スキニージーンズがはけるようになる」ということを思い出す力。

一方の自己が衝動のままに行動して目先の欲求を満たそうとするいっぽう、
もう一方の自己が衝動を抑えて欲求の充足を先に延ばし、長期的な目標に従って行動します。そのどちらも自分であり、私たちは2つの自己を行ったり来たりしています。やせたいと願う自分になるかと思えば、クッキーが食べたくてたまらない自分になってしまいます。意志力の問題とは、このことなのです。―『スタンフォードの自分を変える教室』より―


なんとなく、「続かない...やめられない...先延ばしする」原因がわかってきたところで、私たちの脳に備わった機能を利用して「なりたい自分」に近づいていきましょう。

≪意志力を鍛える実験1=自分を観察する≫
①あなた自身が改善したいと思っている、具体的な意志力の問題に直面している
 場面を想像しましょう。その場合、あなたのやるべきことは何でしょうか?
 それを行うのはなぜ難しいのでしょう?できない理由を特定します。
②衝動的な自分は何を望んでいるのでしょうか?もっと賢い自分は何を望んでいる
  のでしょうか?衝動的な自分にあだ名をつけてみましょう。
③意志力の問題は、いずれも2つの自己のせめぎ合いから生じます。
  一日の終わりに「自分がいつ目標を達成するための選択、
  あるいは妨げてしまう選択をしたのか」振り返ってみましょう。そうすることで
  いい加減な選択の数が減っていきます。

私は今週、この実験1に取り組んでいます。
そこで、衝動的な自分へのあだ名をいろいろと考えてみました。
「先延ばし・ダラ子」とか「先送り・タメ子」..ん~いまいちパンチがないというか「はっ‼」と目が覚めるような「自分を何度も目標に引き戻してくれる」ようなネーミング......あ・り・ま・し・た。
衝動的で、楽な方へ楽な方へ流されていく自分を叱咤激励するあだ名が。それは

チン・パン子

チンパンジーは素晴らしい動物ですが、でも彼らには「なりたい自分」という概念はないでしょう。何かを先延ばししそうになったり、誘惑に負けそうになった時は、これは前頭前皮質が働いているのかしら?...それともチン・パン子のあたし⁇ という風に意識してみたいと思います。

<お知らせ>
9月20日・21日(土・日):瞑想ワークショップin 沖縄
※秋分の日の前の瞑想ワークショップになります。
秋分/春分の日は単に物理的に日中と夜中の長さが同じになるだけでなく、
スピリチュアルな重要性も持っています。崇高なスピリチュアルな世界にアクセスしやすくなる時といわれています。そんな貴重な日の前に行われる瞑想ワークショップです。多くの方の参加をお待ちしております。
併せて9月19日(金)ガラクタ整理講演会in沖縄
9月13日・14日(土・日)瞑想ワークショップin東京
も参加者募集しています。お待ちしていま~す。

そして、コチラ↓の無料4回ビデオシリーズもご覧ください。最後にお得な情報が...


今年も210日経過





  


Posted by 富元 祥子 at 01:04Comments(0)
 

2014年07月28日

意志力


「ブログ復活‼」と高らかに宣言してから、1週間もブログをお休みしてしまいました。
自分の中ではいろいろと思うことがあって、
「その日しのぎのブログを書くのもどうか」とか
「無理して書いてもなぁ」とか...

でも...はっきり、ぶっちゃけ、怠けです。

自分でも気づいていたんですが、
見ないよ~に見ないよ~にしてました(笑)
「いろいろと思っている」ぶっていました。
ぶりぶりブリッコです。

そんな私を「これじゃいかん」と思わせてくれたのがこれです➡ ➡ ➡ ➡ ➡ ➡
原題は『The Willpower Instinct-
Based on a Widely Popular Course at Stanford University』
この本の著者はスタンフォード大学の心理学者で、彼女のおこなった講義が絶大な人気を博し、大学で最も優秀な教員に贈られる賞を受賞。2010年には世界有数の経済誌「フォーブス」の「人々をもっともインスパイアする女性20人」にも選ばれています。

そして、その本の内容についてのフォーラムをアップしたので
「本を読むのが面倒だわ」と思う「意志力」の低い人、失礼‼
本を読む時間のないお忙しい方はこちらをご覧ください。

この本は彼女の講座【意志力の科学】が基となっています。
私は「意志の力」と聞くと、途端に*うちあたい*してしまいます。
私に限らず「長続きしないし、誘惑に弱いんです。」という人は多いのではないでしょうか。

彼女は本の中で、その意志力を単に精神論に頼るのではなく、
心理学、経済学、神経科学、医学の各分野から自己コントロールに関して、
☯どうしたら悪い習慣を捨てて健康的な習慣を身に着けられるか
☯物事をぐずぐずと先伸ばしにしないようになれるか
☯集中すべき物事を決め、ストレスと上手に付き合うにはどうしたらよいか
を説明しています。

私たち人類は誕生してから、ほんのついこのあいだまで常に飢餓状態にあった。
ということは皆さんもご存じかと思います。
人類の誕生を600万年とし現在までを1日の尺度に置き換えてみると、
今日のように食べ物にあふれたのは、たった3秒前と言われています。

食料が乏しく、体脂肪として蓄えることが命の保証となった時代は
脂肪や糖分に目がないおかげで行き伸びるチャンスが増えました。
途方もない年月、飢えていた私たちの細胞や脳は、
「今蓄えなきゃ、いつ蓄えるの?」「今でしょ」と本能的に感じてしまうのです。

そうです...私がステーキの脂身を大好きなのも
うず高く盛られたホイップクリームにメープルシロップのたっぷりかかった
パンケーキをついつい食べてしまうのも、本能だから仕方ないんです。

仕方ないんですが、飽食の時代、
本能の赴くままの食生活をしていてはかえって病気になってしまいます。

食べ物に関することだけではなく
・子孫を残すためのセックス
・命を脅かす動物との闘争あるいは逃走

これらは人類(動物)が生き残るために必要な条件、つまり生存本能なのです。
しかし、人間社会が複雑になるにつれ、
本能に流された生き方をしては困ったことが多くなってきました。
本能に流される自分をコントロールすることが必要になってきたのです。

「自己をコントロールする力」=「意志力」
脳の一部には、直観に従って働く部分、つまり生存本能に関わる部分があります。
ぱっと考えて、すぐに行動に結ぶつけます。そしていつでもすぐに快楽を求めます。
苦痛を避け、すぐに最大限の快楽を求めます。

一方、脳の別の部分は、時間をかけ考えることを好みます。
長期的な目標や、関心に照らして考えたいと思う部分です。
この部分は、いろんな視点を取り入れ、考えることが得意です。
難しい選択を行い、みなさんが望む自己実現を目指し、
それに一歩近づけてくれる脳の部分です。
これら両方が、私たちを人間として形づけています。
私たちは皆、この二つ脳を行ったり来たりしています。

ですから、ゴールにたどり着こうとするのを妨げる人間が、
自分の中にいるのを覚えていてください。


ふむふむ
「意志力」とは根性論だけで考えるのは限界があるのね。
原始的な脳と、進化の過程で大きくなった脳の部分のせめぎ合いかぁ。
異なる自己のせめぎ合い。

つづく...

<お知らせ>
9月20日・21日(土・日):瞑想ワークショップin 沖縄
※秋分の日の前の瞑想ワークショップになります。
秋分/春分の日は単に物理的に日中と夜中の長さが同じになるだけでなく、
スピリチュアルな重要性も持っています。崇高なスピリチュアルな世界にアクセスしやすくなる時といわれています。そんな貴重な日の前に行われる瞑想ワークショップです。多くの方の参加をお待ちしております。
併せて9月19日(金)ガラクタ整理講演会in沖縄
9月13日・14日(土・日)瞑想ワークショップin東京
も参加者募集しています。お待ちしていま~す。

そして、コチラ↓の無料4回ビデオシリーズもご覧ください。最後にお得な情報が...


今年も209日経過





















  


Posted by 富元 祥子 at 18:00Comments(0)