はじまりはこの1冊から...
私が瞑想をはじめたいきさつについては、
このブログの最初の記事
「瞑想との出会い」でも紹介したとおりです。
『8割捨てればうまくいく』という本の付章に瞑想学校クレアヴィジョンスクールのことが書かれていたのですが、この本の著者が
竹内清文さんです。私がクレアヴィジョンのコースに参加するきっかけとなった人物でもあります。
そして、約1年間オーストラリアでのキッチンビルディングの
ボランテスタッフとして苦楽を共に過ごした仲間でもあります。
最近では、3月に行われたクレアヴィジョンスクール初の試みであった
日本語でのISIS 101 for JapaneseのMC(メインインストラクター)を
見事に務めました。
彼の何事にも前向きに取り組む姿勢、常に自分自身の殻を破って
変身(変容)していこうとする意欲にいつもハッ‼とさせられます。
ご存じの通り‟自分の殻を破る”って、自分が今まで従っていたルールや
取り巻く環境、心地よいと感じているものを脱ぎ捨てることもあるわけですから、
辛いことも多々あります。
時には、これまで信じていたものを捨てる勇気もいるでしょう。
はたまた、本当にこれでいいのかと自問自答することもあるでしょう。
けして、楽なことではありません。
しかし、彼は‟自分の殻”を破るために努力を惜しみません。
多くの失敗や心が折れるようなことがあっても、やがてムクッと立ち上がって
歩きだします。
そんな竹内さんが新たなプロジェクトを発信中です。
ぜひ、詳細についてはコチラをご覧ください。
瞑想教室 ただいま参加者募集中!!
今年も121日経過